はるか

忘れる


傘をバイト先に忘れました。

今日は小さな折り畳みの傘に大きな荷物を入れて、秋雨の中を歩きます。

学生の頃とにかく勉強が出来なくて、覚えることが苦痛でした。

テスト勉強だってすぐに躓くし、先生の話もすぐに忘れます。

ピアノを習っていた頃も記号の名前や意味を何度も見直すし、コードなんて全然覚えられなかったです。

いつも何となく過ごしていたのですが、そうもいっていられない状況を、自分で作り出してしまいました。

分からないことも出来ないこともいっぱいあるし、覚えられないことは覚えられないけれど、やらなきゃいけないのです。

だってそれは私の夢なのですから。

今日はそれに遠からず関係することをしてきました。

いずれは必要なことです。

必要な時にはまた忘れているのだろう、と思うと勿体ないなと思いますが、ぼんやりとでも残っていればいいなと思います。

私の話は抽象的で掴みづらいとよく言われます。
感覚で生きているニンゲンなので仕方ないと思います。
私のことだけじゃなく、『感覚』でしか伝えられないことを、いろんな方と共有できるようにと思っています。

はるか