うーな

2008年、夏、コーク


こんにちは。うーなです。

もうすでにしおりちゃんとモモエちゃんが今のコークの様子を書いてますが、

私は8年前のコークにおりました。

当時ワーキングホリデー(アイルランド)のビザが始まったばかりで、

大学2年生だったわたしは交換留学試験に落ちてしまい、今いかなきゃ!!と親を説得。

留学用に貯めていた貯金とともに1年休学して飛び立ったのです。

着いた日にロストバゲッジに遭い(2度と戻ってこず、帰国後にごめんね☆というお手紙いただきました。)、

ホストマザーとは折が合わなかったり、

リーマンショックが起きたので英語も仕事もろくにできない小娘なぞ雇ってもらえるわけもなく(ちゃんとバイトしてる友人はたくさんいましたよ!!誤解のなきよう)、

開き直ったわたしは呑んだくれて帰ってきました。


↑友達とリンキン・パークのライブへ行きました。みんな両手にビールです。

それでもアイルランドには、やっぱり美しい景色や、

自分たちの国が、まちがだいすきだといえる人たちが、いたのです。

そもそもアイルランドに行きたいと思ったのは、厳しい歴史の中で自分たちの誇りだとか文化だとかを絶えさせなかった強さを感じていたからでした。

アイルランドの国語はゲール語です。みんな英語話せるけど、法律でも第2公用語として定められてます。

道路標識や公文書もゲール語(と英語)で出されます。長い間抑圧されてたので、自分たちの文化的な面を守ることに注力するんですね。

これにはイェーツという教育者で詩人が活躍するのですが…


(各銀行が発行していたポンド紙幣)
さて、じっさい向こうで出会った友人は、どの国の人も自分の生まれたまちを想ってました。これは私にとって奇跡でした。

わたしはどうなんだろ??と振り返るキッカケになったからです(`・∀・´)

おかげで帰ってきてからはナゴヤの街を、面白いと思うべく動き出すことになりました。

↑ コーク市内にある湖。アイルランド語で湖はラックといいます

なかなかお店ではゆっくりアイルランドについて話すことも多くないですが、話しかけてもらえたら嬉しいですね(╹◡╹)

うーな