はるか

落語


落語の受付をしてきました。
時々いろんな劇場やホールの受付のお手伝いをしています。

受付 と言ってもいろんなお仕事があります。
私はテーブルの前でご予約の確認をしたり、チケットをお渡ししたりするポジションに着くことはほぼありません。

会場内のご案内、お席への誘導、物販、チケットの拝見、当日のパンフレットのお渡し、プレゼントのお受取り などなど、その他のポジションで終演まで心地よく楽しんでいただけるようお手伝いしています。

舞台に立っている時は勿論、スタッフとして関わっている時も楽しいです。

今回は物販に入っていたのですが、いつも勉強不足だなぁと感じます。

このCDはいつ出たの?とか、この演目はどんなお話?面白い?とかとか聞かれても私はそのお品とは初対面ですのでよく分かりません…
なんてことは言えないので、よく知っているもうひと方に丸投げです。
説明を盗み聞いて次の方へ活かします。

しかし毎回お手伝いしている訳ではなく、品数も噺の数も多いので、つまりは覚えられません。
ただ落語を聞くだけなら簡単なのに説明となると難しい、詳しくなりたいと思いますが覚えられません。

説明出来て初めて理解していると言える と言いますが、そうか、実は解っていないのだな と。
確かに解ったつもりになっているだけかも知れないな と。

説明の上手い人の頭の中はどうなっているのでしょうか?
それだけ人に話す機会があるということなのか、そうするとその場に慣れているということですか、そうですか。

私は人見知りで、人と話すことが苦手です。
でも人が話すのは好きなので、人と話すことが好きです。
上手くは話せないけれど、その機会に多く出会えば少しずつでも上達するかもしれない と、接客の仕事を続けています。
今はまだ上手くなっている気はしませんが(笑)楽しくはなってきました。
60歳くらいになったら上手くなるかな、ゆっくり成長していこうと思っています。

落語や浪曲など、面白いのは勿論、そういった面でもとても勉強になりますね。

はるか